ライザップ式ダイエットの食事ルールは、糖質をしっかりカットすることです。
徐々に糖質を減らしていくという方法ではなく、
糖質が多く含まれている炭水化物の食品からカットをスタートします。
炭水化物というと、やはり主食になるご飯やパンのほか、
そば、うどん、ラーメン、パスタなどになります。
血糖値の上昇が緩やかになるという未精製の玄米やライ麦パンなども
結局はインスリンの分泌を促すことになるのでNGとなります。
これらの主食を1日3食カットするという低糖質の食事法になります。
実際、最近は糖質を控える低糖質ダイエット法が定着しているので、
一般のダイエッターでも炭水化物を控えて、
糖質制限するという意識は高くなっていると思います。
しかし、今の食生活の中には、驚くほど多くの糖質食品が溢れ返っています。
そんな中で、
ついうっかり糖質を口にしてしまっているというケースがよくあるので注意が必要です。
もちろん、口寂しい時の間食としてのスナック菓子やチョコ、和菓子などは絶対NGですが、
運動中の水分補給として飲むスポーツドリンクにも注意して下さい。
スポーツドリンクにも結構糖質が含まれていますし、
エナジードリンクや美肌効果を謳ったドリンクなども同じです。
確かに、多量に汗を掻いた後に、
スポーツドリンクでミネラル類やビタミン類などの補給をすることは大切ですが、
飲み過ぎないように注意して下さい。
また、カロリーゼロと表示されている炭酸飲料などは人工甘味料が使われていますが、
この人工甘味料は代謝を悪くして、逆に太りやすくするという危険性が潜んでいます。
人工甘味料入りの飲料を飲むくらいなら
通常の砂糖入り飲料を飲んだほうがまだマシというくらいです。
とはいえ、完全に糖質をカットすることには無理がありますし、
あまりにも多くの食品を制限するとストレスになって逆効果になりますので
適度に糖質制限しながら、まずは、精製された砂糖をカットすることから始めてみましょう。
食後や仕事の休憩時間に飲むコーヒーや紅茶には砂糖を入れないようにしたり、
買い物に行った時に、つい手が伸びてしまいがちな
メロンパンや蒸しパン、デニッシュパンなどに注意し、
また、レジ横に置いてある大福やみたらし団子、ようかんなどにも
手を出さないようにしましょう。
さらに、気分がイライラしてスナック菓子を1袋空けてしまったり、
打ち合わせなどで目の前にあったお茶請け菓子をうっかり全部食べてしまったり、
旅行に行った時に、当地の名物食品を先々で食べてしまったりと、
いろいろなケースで、ついうっかり糖質を食べ過ぎてしまうことがあるので注意して下さい。