日常生活でも積極的に体を動かす!



“ダイエットの王道”とまでいわれているウォーキングやジョギングなどの有酸素運動は、

誰でも気軽に始められて、体脂肪を燃焼するという効果があるので、

痩せようと考えた時に誰もが一度は試みたことのある運動だと思います。



しかし、実際は、その効果はほんの微々たるもので、

多くの時間を費やす割には効率が悪い運動になります。



それよりも、現在、最も効率が良いとされているダイエットの手法は、

筋肉量をアップして基礎代謝量を高めて、消費量の多い体を作るということで、

ライザップのダイエットも、基礎代謝量を高めるということが基本となっています。



こうしたダイエット法を実践するうえで、

もし並行して有酸素運動を取り入れることができれば、

さらなるダイエット効果が期待できます。



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確かに、有酸素運動の体脂肪燃焼効果は微々たるもので効率は良くありませんが、

微々たる量でも体脂肪が燃焼するということは事実なので、

それを1ヶ月、2か月・・・1年、2年と、コツコツと地道に続けて行けば、

それなりの結果が得られるというわけです。



だからといって、

必ずしもウォーキング、ジョギング、サイクリング、水泳などの種目に

こだわる必要はありません。



そもそも、買い物に出かけたり、部屋の掃除をしたり、洗濯をしたり、

仕事の作業だったりと、日常生活の中でのちょっとした体の動きも

軽い有酸素運動になります。



ですので、日常生活の中で、積極的に体を動かすように心がけて、

1日の合計の運動として考えればいいわけです。



例えば、買い物に出かけたデパートや駅などでは、

エスカレーターやエレベーターに乗らずに階段を使ったり、

通勤の時は一つ手前の駅で降りて歩いたり、犬の散歩をしたり、

自転車で買い物に行く時は歩いたりと、

できるだけ体を動かすことを意識して生活していれば、

確実な結果としてあらわれてきます。



もし、体力に自信があるなら、

ライザップでのトレーニングが終わった帰り道は、

ウォーキングか、ジョギングで帰るということにチャレンジしてみましょう。



筋力トレーニング後の体は、体脂肪が分解し、

血液中に放出されて脂肪が燃えやすい状態になっています。



その状態の時に有酸素運動を行えば、効率良く体脂肪を燃焼することができ、

単独で行う時と比べると、約30%も体脂肪燃焼量が増えるといわれています。



ただし、筋力トレーニング後に有酸素運動という順番が重要で、

有酸素運動の後に筋力トレーニングという逆の順番になると、

筋力トレーニング時の成長ホルモンの分泌が抑えられて逆効果になってしまいます。