外食や飲み会で糖質カットの食事をうまく摂るために・・・



ライザップが勧める糖質カットの食事法は、

ご飯、パン、そば、うどん、ラーメン、パスタなどの主食を徐々に減らすのではなく、

最初から1日3食の主食をカットして糖質を減らすというものです。



確かに、食事は体重の増減に大きく影響するので、

最初から一気に糖質をカットすれば大幅なカロリーセーブになり、体重はどんどん減少し、

また、糖質を控えることで血糖値の上昇とインシュリンの分泌が抑えられるので、

脂肪の合成がなくなり、体内に溜まった体脂肪はエネルギーとして消費されて

体脂肪の蓄積がなくなります。



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しかし、実際に糖質源となる主食を抜いた食事は、

空腹感に襲われ、食欲を我慢するのがとても大変です。



特に日本人は、子供の頃から白いご飯が食事の主役となっており、

ご飯を食べることで満足感や幸福感を得ていました。



なので、ご飯などの主食を我慢することは、

とても辛くてストレスになるかもしれませんが、

本気で「カッコよく痩せたい・・・」と思うなら、ここが勝負です!



糖質カットの食事を始めた当初は、空腹感と食欲との戦いになりますが、

徐々に慣れてきて、なんとか継続することができるようになるので、

スタートからだいたい2週間を目安に頑張って下さい。



そして、継続することができたら、

定期的に自分の食事がきちんと実践できているかチェックしましょう。



そこで、注意が必要となるのが外食や飲み会です。



一般的な社会生活をしていれば、

外食や飲み会といった機会はどうしても避けられないことだと思います。



そんな時でも、できるだけ糖質をカットできる料理を選んで

食べるように心がけましょう。



例えば、

外食では砂糖やみりんが使われている和食よりもハンバーグやステーキのほうが

糖質をカットできてタンパク質も豊富に摂ることができます。



鍋物は葉野菜やタンパク質が豊富なのでOKですが、

寿司屋やとんかつ屋は避けて、

焼き肉を食べる時は、タレには糖質がいっぱい含まれているので塩にして下さい。



定食屋に入った時は、もちろんご飯は控えて量が足りない時は、

豆腐や野菜のお浸しなどを注文しましょう。



ドリンク類は、糖質の多い炭酸飲料やジュース類は避けて、

無糖のコーヒーや紅茶ならOKです。



居酒屋などでの飲み会の時は、

日本酒、ビール、紹興酒などの醸造酒はNGで、

糖質が含まれていない焼酎、ウイスキー、テキーラなどの蒸留酒ならOKです。



おつまみは、

焼き魚、刺身、だし巻き、サラダ、焼き鳥、冷や奴、湯豆腐、枝豆、

あらびきソーセージ、青菜のお浸し、厚揚げなどがOKですが、

食べ過ぎ、飲み過ぎに注意して下さい。



このようなことをしっかり頭に入れておけば、外食や飲み会でも、

糖質カットの食事をうまく摂ることができます。