白い筋線維の速筋と赤い筋線維の遅筋の違いは・・・



健康的に痩せるためのダイエット法の基本は、

まずは基礎代謝量を高めることが大切で、

そのためには筋肉量をアップすることが必要です。



また、スタイルをよくしてカッコいいボディを作りたければ、

筋肉を付けて体をデザインするということが

基本的な考え方になります。



このように、筋肉はダイエットやスタイル作りには

絶対に欠かすことのできない重要な役割をしています。



しかし、ただ単に筋肉といっても、いくつかの種類があり、

その中でも大きく分けると「速筋」と「遅筋」という2種類になります。



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筋肉は、髪の毛と同じくらいの大きさで細長い細胞の筋線維が、

たくさん集まってできています。



この筋線維は、収縮するという性質がありますが、

その性質の違いから「速筋」と「遅筋」に分けられるというわけです。



「速筋」は、収縮速度が速くて力も大きいのですが、

持久力がありません。



一方、「遅筋」は、収縮速度は遅くて力も小さいですが、

持久力があるという正反対の性質があります。



さらに、この筋線維は色も違います。



「遅筋」の筋線維には、

ミオグロビン、チトクロームという赤色のタンパク質が多く含まれているために、

筋線維は赤色になり、「赤い筋肉」と呼ばれています。



それに対して、「速筋」の筋線維は、

赤色のタンパク質が少ないために白っぽくなり、

「白い筋肉」と呼ばれています。



そして、陸上競技でいえば、

「速筋」は、瞬間的に大きな力を必要とする短距離のスプリンター向きの筋肉で、

「遅筋」は、長距離のマラソン向きの筋肉ということになります。



一般的な人は、

全体の筋肉の割合は、だいたい平均して速筋50%、遅筋50%になり、

色は赤と白が半々に混じってピンク色になりますが、

高いレベルの競技選手の場合、短距離走の選手は速筋の割合が多く、

マラソン選手は遅筋が多いということが分かっています。



また、日常生活の動作で必要とする腹筋やふくらはぎの奥の筋肉は、

赤い筋線維が多く、

反対に、瞬間的な動作に使われるふくらはぎの表面の筋肉などは

白い筋線維が多くなるなど、

場所によって筋線維の種類の割合が違ってくる場合もあります。



そして、ダイエットやスタイル作りで有効となるのが「速筋」のほうです。



ライザップの筋力トレーニングで、

狙いを定めるものは「速筋」であり、

「遅筋」は、日常生活の動作やウォーキング、ジョギングなどの有酸素運動で

使われるものと考えておきましょう。



筋力トレーニング自体で体脂肪の燃焼はありませんが、

速筋を鍛えることで、

体脂肪を燃焼しやすい体に変り、スタイルもよくなります。





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